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家計簿の付け方
LINE家計簿アプリでレシートを読み込むことが可能です。
トップページの右下にある[+]ボタンをタップして、入力ページを開きます。
入力ページの右上にあるカメラアイコンをタップすると、カメラが起動して、レシート撮影ができます。
うまく読み込めない場合は以下の内容を確認して、もう一度撮影を行ってください。
読み取り対象のレシート
- 幅7.8cm以下のレシート
- 日本語で記載されているレシート
- レジから出力されるサーマルプリントで印刷されたレシート (ドットプリントのレシートは精度が落ちます)
撮影時のポイント
- 明るい場所で撮影してください
- まっすぐ⋅水平に撮影してください
- ピンボケ画像は読み取れません
- 接写で撮影してください
- レシートの上および左右のフチが入るようにしてください
- 背景に物や柄が入らないように撮影してください
- レシートに落書きや折り目があると読み取れないことがあります
振替機能を使うと、収支に影響を与えることなく、資産の間でお金を移動させることができます。
以下のようなケースで振替機能を活用できます。
振替機能を活用するケース
- ATMで現金を引き出したとき
- クレジットカードの利用金額が銀行口座から引き落とされたとき
- 銀行間でお金を移動させたとき、など
例えば、LINE家計簿に連携した銀行のATMから1万円を引き出した場合、自動的に「ATM引き出しの1万円分」が支出としてLINE家計簿に記録されます。
しかし、実際にはATMからお金を引き出しただけなので、支出とは呼べません。
このような場合に振替機能を利用することで、「ATM引き出しの1万円分」を支出として記録しません。
秘密の支出に分類すると、通常の支出カテゴリーとは一部異なる形で表示されるようになります。
異なる部分は以下です。
- 金額だけが表示され、割合(%)が表示されなくなります。
- 「収入と支出」のカテゴリーページの円グラフに表示がされなくなります。
- 「収入と支出」のレポートページで比較がされなくなります。
※支出の合計や収支の計算には秘密の支出の金額も含まれて計算がされます
例えば、自分のご褒美に購入した品やその月だけに発生した特別な支出、趣味への支出など、どうしても削ることが難しい自分だけの支出を「秘密の支出」として登録することができます。
家計簿から隠したい支出があった時にお使いいただけます。