本人確認が非承認となった場合、以下理由の可能性があります。
身分証や撮影について
⋅アップロード画像が不鮮明で、記載事項が確認できない(ピントのズレやぼやけ/身分証の摩耗や汚損など)
⋅身分証の全体が写っていない
⋅無効な身分証である(有効期限切れ/破損/加工など)
⋅対象外の身分証である
⋅受領できない情報が露出している(本籍地情報/その他個人情報/マイナンバーなど)
⋅身分証の厚みが確認できない
入力内容について
⋅入力した氏名/住所/生年月日などの情報が、身分証の情報と異なる
⋅ミドルネーム欄に不要な情報を入力している
※ミドルネームがない場合は、空欄で申請してください
⋅住所欄に不要な文字や空欄を入力している
⋅住所欄に「丁目」などを重複して入力している
⋅番地や部屋番号の間を「‐(ハイフン)」で区切っていない
また、外国籍のお客さまは、以下も合わせてご確認ください。
⋅提出した身分証記載の氏名表記と、申請時に入力した氏名表記が異なる
※提出する身分証の記載と同じ表記で入力してください
⋅姓名(カナ)欄をアルファベットで入力している
※「カタカナ」で入力してください
⋅在留外国人の方(特別永住者の方を除く)が、「在留カード」で申請を行っていない
※在留カードをお持ちの方は、必ず在留カードをご提出ください
⋅在留カードを選択したが、「特別永住者証明書」で申請している
※特別永住者の方で、運転免許証、マイナンバーカード、運転経歴証明書にアルファベット氏名が記載されている場合は、日本国籍または特別永住者を選択し、「特別永住者証明書」にて申請してください
⋅身分証記載の国籍と、入力した国籍が一致しない
上記をご確認のうえ、お手数ですが、あらためて本人確認の申請をお願いします。
関連リンク
ご意見ありがとうございます。
本コンテンツについて追加でご意見がございましたら教えてください。
※個人情報の記載はお控えください。
※こちらのフォームからいただいたコメントに返信することはできません。ご了承ください。