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	最大取引金額（数量）
フィンシア(FNSA)	50 FNSA/回
ビットコイン(BTC)	5,000万円/回
イーサリアム(ETH)	1,000万円/回
リップル(XRP)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
ステラルーメン(XLM)	100万円/回

売買の注文ができない場合は、以下の可能性があります。

- 通信状況が不安定である

- LINEアプリのバージョンが最新版ではない

LINEアプリが最新版ではない場合は、アップデートを行ってから通信状況の良い環境で改めてお試しください。

なお、FINSCHIA（フィンシア）を売買できない場合は、以下の可能性もあります。

- 取引が制限されている

上記の内容を確認しても問題が解決しない場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

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	取引単位
フィンシア(FNSA)	0.000001 FNSA
ビットコイン(BTC)	0.00000001 BTC
イーサリアム(ETH)	0.00000001 ETH
ステラルーメン(XLM)	0.000001 XLM
リップル(XRP)	0.000001 XRP
ビットコインキャッシュ(BCH)	0.00000001 BCH
ライトコイン(LTC)	0.00000001 LTC

暗号資産関係情報を保有しているお客さま、または保有する可能性が高いお客さまのことです。

暗号資産関係情報とは、以下を指します。

- 当社が取り扱うもしくは取り扱おうとする暗号資産又は当社に関する未公表の重要な情報であって、お客さまの暗号資産の売買又は他の暗号資産との交換に係る判断に影響を及ぼすと認められるもの

なお、暗号資産関係情報を保有する可能性が高いお客さまには、例えば以下の方が含まれます。

1. 当社が取り扱う暗号資産の発行者及び管理者

2. 1.の関係会社（「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」第8条第8項に定める関係会社を指します）

3. 1.及び2.に掲げる者の主要株主

4. 1.及び2.に掲げる者の役員

5. 4.に掲げる者でなくなった後1年以内の者

6. 4.に掲げる者の配偶者及び同居者

7. 1.及び2.に掲げる者の従業者

8. 国内外、登録の有無を問わず、暗号資産関連取引を事業として行う者の主要株主、役員、従業者

お客さまが暗号資産関係情報の保有者等に該当する場合、暗号資産関係情報を利用した取引はできません。

当社では、当該取引を含む不公正取引をモニタリングしています。

不公正取引を行ったと当社が判断した場合は、お客さまへ注意喚起や警告を行います。

また、当社の判断により、取引の制限や口座の解約をする場合もあります。

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暗号資産の売買には、以下制限を設けています。

1回あたりの取引限度額

売買に限度額はありますか？

最小取引数量

お持ちの暗号資産が、売却価格での日本円換算額で1円相当額の数量に満たない場合、売却できません。

※LINE BITMAXの暗号資産の購入価格と売却価格には、スプレッド（取引コスト）が含まれています

例）0.00000014BTCを保有、かつ1BTCの売却価格が5,000,000円の場合

売却後の日本円換算額は以下で算出されます。

0.00000014BTC×5,000,000円=0.7円

算出した日本円換算額が1円相当額とならないため、売却ができません。

フィンシア(FNSA)に関する取引制限はこちら

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LINE BITMAXで保有している暗号資産を日本円で出金するには、以下2つの取引が必要です。

- 暗号資産を売却し日本円に交換

- 交換した日本円をLINE Pay、LINE Payに登録の銀行口座またはPayPayへ出金

暗号資産の売却方法はこちらをご参照ください。

暗号資産の売却が完了すると、LINE BITMAXに日本円として反映されます。

反映されたLINE BITMAX内の日本円は、LINE Pay残高、LINE Payに登録の銀行口座またはPayPayへ出金することができます。

各出金手順の詳細は、以下ヘルプページよりご確認ください。

LINE Payへ出金するには？

銀行口座へ出金するには？

PayPayへ出金するには？

以下のLINE BITMAX公式ブログにて、一連の流れを画像付きで詳しくご紹介しています。

併せてご参照ください。


はじめての暗号資産取引【売ってから出金するまで】

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